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突然LDHに沼った人のブログ

全箱推し。一人の男に絞れない女の戯言。

ツアーファイナルとグランツール最終日は似てる

ツアーファイナルという最終日

 

登坂車線を、とさかしゃせん、と呼んでしまう程度のLDH脳の筆者です。

 

毎年グランツールの最終日、
あぁ今年もジロが終わった、ツールが終わった、観戦しきった、という達成感とともに、明日の夜はテレビをつけてもレースがやってない、という喪失感に襲われる。
特にツールが終わると、ほぼシーズン終了のような感覚になり、最終日はテレビ中継の時間の関係もあって、翌日に有給休暇をとるぐらいだ。

 

DVD発売日に有給休暇を取得して見るってwwと笑っていたが、その気持ちが少しわかるような気がしている。

 

さて、タイトルにある通り、新しい趣味であるライブ観戦もツアーファイナルという最終日が存在する。

初めて参戦した時、あー!翌日も行きたい!という初めての感覚に襲われ、レースと違って毎回同じ内容…じゃないな!同じじゃない!同じライブは二度と訪れない!という発見をして感動した。
次はいつ行けるかなぁ、と日程とチケットを確認して取れそうだったらとれる、最終日はライブビューイングやってくれるだろう!という事前知識をもとに、次のライブを楽しみに行きていくのだ。

 

しかしツアーファイナルは次のライブがない。


そう、グランツールと同じ。


明日以降、日程とチケットを確認することもないし、公演がある日は必ず更新されてた舞台裏動画も静止画もない。そのツアーは終わりなのだ。

来年のグランツールはある。でもその選手が来年も出場できるとは限らない。
音楽グループも、来年もツアーがある人もいる、でもグループによっては来年のツアーがあるかわからない。

もうレースは見れないのか、もうライブは見れないのか、という寂しさと喪失感がとても良く似ている、と昨日感じた。

 

12月にツアーファイナルを迎えたGENERATIONS
途中、HiGH&LOW THE LIVEのため中断もあったが、4月から行ってきた2016 アリーナツアー SPEEDSTERが終わった。
私がLDHにハマり始めたのが10月で初参戦は11月末で、ライブビューイング参戦がファイナルの12/25で。たった2ヶ月ちょっとだったので、
あーもう一度見に行きたかったなぁ、来年もあるっぽいこと話してたけど、アリーナなのかな、どれくらい公演あるのかな、チケット取れやすいのかな?
くらい、知らないことだらけで、喪失感というほどでもなかった。


けれどTwitterのTLを見てると、
来年もGENEに会えるけど、もうSS(SPEEDSTERの略)のGENEには会えない。SSが終わってしまったー!朝からSSロス!といったような声が聞こえた。

ただここは福利厚生がしっかりしてるLDHさん、なんとツアーファイナル3日後に本公演(名古屋)を収録したLIVE DVD&Blu-rayが発売されたのだ。

 

12/25 ツアーファイナル(追加公演) in 新潟
12/28 DVD&Blu-ray発売
1/1 2017WORLD TOURとアリーナツアー開催決定のお知らせ

 

この一週間でこの流れ。なんなんだ。寂しさとはどこへやら、ツアーの日程を!ツアーの日程を!との声がTLからあがる。
私は旅行から帰国してBlu-rayを見て、あー本公演も行きたかったなぁ、またやらないかなぁ、いや今年もアリーナツアーやるんだ、でとSSはやらない、SSのGENEはもう二度と見れないんだ、と今さら喪失感を味わう。Blu-rayで何度も見ることはできるけれど、スポーツ観戦も過去の試合を振り返る癖があまりない私は、やはり生観戦を欲していた。

 

ツアーがあるのはわかった。でも場所も日程もわからない。
夏に発売されるアルバムを引っさげてのアリーナツアーだから夏からか?秋からか?WORLDてどこいくの?前回と同じならパリ、ロンドン、今回こそロサンゼルス、ニューヨーク?台北と香港はあるな、で日程は?

 

ツール・ド・フランスが開催されるのはわかってる!誰が!誰が出るの!!状態である。
日程とコースの発表が開催前年の10月にあるのは非常にありがたいな、と思った。
最近、自転車に比べて、パスポートいらない!翻訳いらない!最高!とばかり言っていたが、コースと日程に関しては、ありがとうツール、旅行日程と飛行機と宿抑えは早くできる。ま、どの選手が出場するかはギリギリまで、わからないけどね。

 

そして昨日ツアーファイナル(札幌振替除く)を迎えた三代目J Soul BrothersのMetropoliz(略してMP)。
SSと違ってツアー初日から4ヶ月ずっと追ってきて、12月福岡に初参戦し、クリスマスの例の事件を乗り越え、年が明けて追加公演が始まり、大阪にも参戦し、LVも二回参戦した。
SSより参戦してきたし、チェックしてきた、思い入れは強いはずなのに、そこまで喪失感がなかった。
札幌振替があるからか?今年の冬にMP続編ドームツアーがあるってわかってるからか?

 

三代目は出場確実視されているプロチームであり、スター選手なのである。
よし、来年もある、今年の感じからするとナゴヤドームならチケットは確実に取れる!行けるぞ!みたいな感覚なのである。札幌も行きたいしな。
GENERATIONSはプロコンチチームのスター選手なのである。まだ売り出し中の彼ら、出場はするだろう、の予測の元、来年もツアーあるよね、という安心感はあるけれど、チーム移籍かな?みたいな不安があるレベル(自転車知らない人にはなんのこっちゃ)みたいな感覚なんですよ!!
EXILE THE SECONDは、ベテランだから、いつ引退する時期があってもいい選手、だから今!見れる時に!見ておかなきゃ!感が強い。特に来年はEXILEが復活する年だから、ベテランとしてプロコンチチームに所属し、その安定感のある走りに魅力されたけれど、最後は古巣のプロチームに戻ってエースのアシストをするような(うん、わからん)。


そう、だから
きっと参戦数は少ないけれど、SECONDのツアーファイナル時の喪失感はすごいんじゃないかな、て思う。特に昔から追ってたファンは、やっと!単独ツアー!やったー!でも終わる…そして来年は大本営EXILEだよね?単独やるのかな?大丈夫かな?もしかしたら最初の最後とかやめてね、みたいな不安感に襲われるんじゃなかろうか、と。

 

スター選手が好きな時代もあった。来年のツールは勝つぞ!(チームが出場することも選手として出場することもほぼ確実)ていう気持ちで、今年負けた悔しさを晴らすぞー!と一年待つのだ。引退はいつか訪れる、それはスポーツ選手にとって宿命であり、覚悟はしてる、けれどスター選手として一番輝いてる時ってそんなこと思いもしなかった。


新人選手は出場できるかわかんないけど、出場できなかったら、チーム移籍とかもあるけれど、来年もまた出場したいよね、そのために小さなレースもコツコツと。そしてツールに出場できるように応援する。
単独イベントてなかなかないから、単独じゃない音楽イベントを見に行って満たされ、そして彼らがドームに行けるように応援する。似たような構図だと思ってる。


ベテラン選手は言わずもがな。チームは出場する、けれどアシストだから活躍するかわからない。今は彼のためのチームじゃないのだ、逃げ集団に入って活躍することもある、歌うことも通常はない、けれどたまに歌える。それって、でもエースとして活躍してきた経験があるからこそできるものなのかな、思える。SECONDのvocalはエースになった、と言えるのだろうか。

 

いつか終わりはくる。


昨日のMPの挨拶で臣ちゃんが言ってた。
それは祖父が亡くなったていうのがあっての発言だよね、てTL上では言ってたけど、完全に自転車と相まって拗らせている私は
本当にいつか終わりはくる。
て思ってる。引退も解散もある。
MPの札幌振替も続編もある。けれど、いつか見れなくなるその日が来ることを覚悟して、全力でライブ参戦していきたいと思う。


長い間ファンをやっていると、新人、そしてエース、そしてベテランとしてのアシスト、そして引退。全部見てきた選手がいるけれど、彼の引退ほど辛かったものはなかった。そして空いてしまった穴を埋めるかのように、新しい選手、いや、趣味に没頭する毎日である。